バスケットボールをサイズ・素材別に選ぶ!初心者にもおすすめの6球

「自宅での練習用にバスケットボールを購入したい!」
「意外と種類が多くてバスケットボールの選び方がいまいちわからない・・・」

こんな風に、バスケットボールの適切な選び方についてお悩みではありませんか?

実はバスケットボールは、素材やサイズによってたくさんの種類に分かれており、きちんと知識を持って適切なものを選ばないと後々「欲しいのはこれじゃなかった・・・」と後悔することにもなりかねないのです。

ここでは、バスケットボールの種類やおすすめの商品をわかりやすく紹介します。

購入前にバスケットボールについての正しい知識を身につけて、自分の目的にぴったり合った最高のボールを見つけましょう。

1.バスケットのボールを選ぶポイントとは?注意点3つ

ここでは、バスケットボールを選ぶ際に気をつけておきたいポイントを3つ紹介します。

  1. ボールのサイズに注目する
  2. ボールの素材に注目する
  3. ブランドに注目する

様々な種類に分けられるバスケットボールですが、その特徴は主に「サイズ」「素材」「ブランド」の3つに分けられます。

バスケットボールの種類について知識を持ち合わせていない場合は、ここに書いてある注目ポイントを押さえておくことで、なんとなくでも欲しいバスケットボールのイメージがつくことでしょう。

(1)ボールのサイズに注目する

バスケットボールの種類(号) 大きさ 使用学年の目安 特徴
7号 直径 24.5cm 中学生以降の男子 男性におすすめのサイズ
6号 直径 23.2cm 中学生以降の女子 女性におすすめのサイズ
3 × 3 直径 23.2cm 3×3(スリーバースリー:3人制バスケットボール)で使用されるもので、大きさは6号と等しく重さは7号に等しい。
6.5号 直径 24.5cm NBAで使用されるサイズで日本では一般的ではない。
5号 直径 22cm 小学生男女やミニバス 大人の練習用としては不向き
4号/3号/2号/1号 直径 21cm/18.1cm/15cm/13.5cm 小学生やそれ以下の子供用・飾り用 大人の練習用としては不向き

10代や20代でバスケットボールの購入を考える場合、男性は7号で女性は6号を検討するのがおすすめです

バスケットボールは試合で使われるボールのサイズが規格により決まっているため、男女ともに規格にあったバスケットボールを普段から使い慣れておくことが必要だからです。

小学生のお子さんに持たせる場合は、普段使い慣れている5号サイズでも良いですが中学生以降もバスケを続ける場合は、徐々におうちでも6号や7号に慣れさせておくと良いでしょう。

(2)ボールの素材に注目する

バスケットボールの素材 価格 使用場面 特徴
天然皮革 高い 屋内 値段はやや高いですが、グリップ性や使い込むほどに手に馴染む感じは一番高いと言われています。
公式試合や国際大会などではこの素材のバスケットボールが規定となっています。
人工皮革 やや高い 屋内/屋外 屋外でも使用でき、天然皮革よりも安価に手に入ります。
しかしながら、経年劣化でグリップ性が徐々に弱くなっていくのが特徴です。
ゴム 安い 屋内/屋外 耐久性があり主に屋外で練習する場合にはおすすめのタイプです。
バスケットボール初心者の方の練習用にも使用されることが多いです。
エナメル人工皮革 安い 屋外 主に屋外でのストリートバスケに使用されるタイプで、屋内での使用には向いていません。

バスケットボールの素材にはこれら4種類がよく挙げられますが、本格的にバスケを始めたいと考えている方にはやはり一番性能に優れる「天然皮革」のものがおすすめです。

普段の練習は体育館などの屋内ですることが多い場合は、天然皮革や人工皮革のバスケットボールを使用することが多いでしょうが、家に帰ってから公園などの屋外で自主練をしたい場合は屋外使用可能で耐久性も良いゴムのバスケットボールがおすすめです。

(3)ブランドに注目する

ブランド名 特徴
モルテン(molten) バスケットボールの代表格といっても過言ではないほど有名なブランド。
とりあえず迷ったらこのブランドおすすめされることも多いです。
日本でも授業や大会などで幅広く取り入れられています。
スポルディング(SPALDING) アメリカではもっともメジャーなバスケットボールブランドです。
日本ではそれほどメジャーではないですが、モルテンに続いて人気のあるブランドと言えるでしょう。
ミカサ(MIKASA) 日本ではそれなりに使用されるバスケットボールのブランドで、モルテンやスポルディングと比較すると安く手に入れることができます。

バスケットボールと言うと、日本ではモルテン(molten)のブランドのものがメジャーということができます。

バスケットボールに詳しくない人でも、体育館でこのモルテンのロゴを目にしたことがあるような気がするという人も多いのではないでしょうか。

特に、天然皮革のバスケットボールにおいては非常に種類が多いため、探していると自然とモルテンを選ぶことになる場合が実際は多いです。

様々な場面でおすすめされる信頼性のあるモルテンは、あまりブランドの特徴をよくわかっていない初心者の方でも安心して選ぶことのできるブランドということができます。

2.目的別!おすすめバスケットボール6つ

ここでは、目的別におすすめのバスケットボールを6つ紹介します。

  1. 公式戦用
  2. 練習用
  3. 3×3大会公式戦用
  4. 外練習用
  5. ビッグボール(パス/ゴール練習用)

上記で紹介したように、バスケットボールには条件により様々な種類に分かれています。

サイズや素材による特徴がしっかりと理解できたあとは、実際に自分はどういった場面でバスケットボールを使用するのかという条件のもとでお気に入りの一球を選んでみてください。

(1)公式戦用

メーカー モルテン(molten)
商品名/型番 GL7X FIBA OFFICIAL GAME BALL/BGL7X
サイズ 7号 円周74.9から78 直径約24.5cm
素材 天然皮革
参考価格 12960円

国際バスケットボール連盟(FIBA)やいくつもの日本の公式バスケットボール大会にも公式ボールとして選ばれているのがこちらの「GL7X FIBA OFFICIAL GAME BALL」。

バスケットボール表面のしぼの大きさが全て均一となっており、プレーの精度がより高いのが特徴です。

また、オレンジとクリームの鮮やかな2色により、プレー最中にもボールの動きを目で追いやすくなりました。

様々な公式大会に選定されるほど質の高いGL7Xは、少々値段が高めではありますがバスケットボールを長く続けていきたい人にはぴったりの一球です。

ただし、天然皮革なので屋内の練習に限られるため、屋外での自主練習などには不向きでしょう。

主に体育館などの屋内を会場として行われる公式戦用のボールを探している人におすすめのバスケットボールですよ。

(2)練習用

メーカー モルテン(molten)
商品名/型番 JB4000/B7C4000B6C4000
サイズ 7号 直径約24.5cm
6号 直径約23.2cm
素材 人工皮革
参考価格 税抜7884円(7号)
税抜7668円(6号)

屋内でも屋内でも使用することのできる人工皮革のバスケットボールは練習用におすすめのバスケットボールです。

モルテンからは様々な人工皮革のバスケットボールが出ていますが、男性用の7号サイズと女性用の6号サイズの両方から選ぶことのできるJB4000は特におすすめ。

値段は上記で紹介した天然皮革よりもぐっとお得になり、8000円近い値段で購入することができます。

ゴムボールよりは手入れが大変な人工皮革ですが、やはり使用感は上を行くためあまり汚れることのなりコンクリートや屋外バスケットコートなどで練習する場合は積極的に検討していただきたい商品ですよ。

メーカー モルテン(molten)
商品名/型番 JB4800/B7C4800B6C4800
サイズ 7号 直径約24.5cm
6号 直径約23.2cm
素材 天然皮革
参考価格 税抜8748円(7号)
税抜8532円(6号)

JB4800は、JB4000とさほど値段は変わらないものの、天然皮革の素材の上質なバスケットボールです。

そのため、練習は主に屋内で行うという方にはおすすめのボール。

天然皮革のバスケットボールはお手入れが多少大変だというデメリットはあるものの、一番手に馴染みやすく実際の試合でも使用されることが多いため、条件が許せば是非とも練習でも慣れておきたいタイプになります。

モルテンのJB4800は天然皮革ながらも値段が安く、初心者の方でも比較的手にしやすい商品です。

安価ながらも天然皮革の素材であり、体育館で行われるバスケットボールの部活動の練習球として使用されることも多いこちらの一球は条件が許せば是非ともマイボールとして選びたいおすすめバスケットボールですよ。

(3)3×3大会公式戦用

メーカー モルテン(molten)
商品名/型番 リベルトリア5000 3×3/B33T5000
サイズ 6号相当の直径 7号相当の重さ
素材 人工皮革
参考価格 税抜5184円

ストリートで普及していた3×3(スリーバイスリー)をFIBAが公式スポーツとして認定したことにより、ボールはイエローとブルーのパネルを持ったものと規格されました。

3×3のバスケットボールとしては、モルテンのリベルトリア5000がメジャーであり、3×3日本選手権を含め広く使用されています。

3×3を主にプレーするなら必ずと言って良いほど触れておいた方が良いボールということができますよ。

(4)外練習用

メーカー ミカサ(MIKASA)
商品名/型番 ゴムバスケットボール7号/B7JMR-O
ゴムバスケットボール6号/B6JMR-O
サイズ 7号 円周74.9から78cm
6号 円周72.4から73.7cm
素材 ゴム
参考価格 税抜2000円(7号)
税抜1800円(6号)
公式販売ページ 7号:公式通販ページ
6号:公式通販ページ

外練習用としては、耐久性が高く手入れもしやすいゴム製のバスケットボールがおすすめ。

外でも使用することが可能な人工皮革素材のバスケットボールは、汚れてしまった時に専用クリーナーが必要になったりとどうしてもお手入れが大変です。

コンクリートで比較的汚れない外練習に用いる場合は良いのですが、砂の上などで練習したくさん汚れてしまうことが予想される場合はゴムボールも検討してみることがおすすめですよ。

様々なゴムボールがある中でも、ミカサの「B7JMR-O」や「B6JMR-O」は高品質なゴムを使用しているにも関わらず、比較的安価に手に入るため練習用としてしっかり使用したいという人にはおすすめの一球になります。

バレーボールの印象が強いミカサですが、バスケットボールからもたくさんの種類が出ており、安価なものも多いためとりあえずバスケットボールを持っておきたいという初心者の方にはおすすめのブランドですね。

(5)ビッグボール(パス/ゴール練習用)

メーカー ライフタイム(LIFETIME)
商品名/型番 ビッグボール/TB-36
サイズ 円周約90cm(7号より12cm大きい)
素材 人工皮革
参考価格 税抜14,800円

ビッグボールとは、7号サイズのバスケットボールよりも一回り大きく作られたものです。

6号サイズを主に用いる女性が、7号サイズのバスケットボールで練習を行うとシュートが入りやすくなることから、7号サイズを使って練習を行う男性も同じ練習方法が行えるために、7号サイズより大きなビッグボールが開発されました。

主に、パスの練習やゴールの練習として使用されており、学校の体育授業や部活動にも幅広く取り入れられていますよ。

ビッグボールといえば、ライフタイム(LIFETIME)が有名でありよく使用されています。

シュートがなかなか入りにくいという男性は、こちらのビッグボールで練習をしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

バスケットボールの種類やその選び方についてはいかがでしたでしょうか。

この記事を読むとわかる通り、バスケットボールにはサイズや素材によりたくさんの種類があります。

そのため初心者の方は、何を選んで良いのかわからずパニックになってしまう方もいることでしょう。

練習用にマイボールが欲しくなりバスケットボールを探している初心者の方は、まず自分の目的や練習場面などを想定して、条件に合うものを選んでみてください。

初めにしっかりボールを吟味しておくことで、買った後に後悔することなくお気に入りの一球としていつまでも長く愛用することができるでしょう!

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